父の日記帳…

週末は私の実家(鹿児島県出水市)に帰省して来ました。
父は数年前から認知症を患っています。
徐々に症状が悪化し、今は専門の病院に入院しています。
自身も心臓病で苦しんでいる1人暮らしになった
母の事が気掛かりで様子を見に行ったのです。
母の代わりに買出しに行ったり、自宅を掃除したりと帰省中は過ごしていました。
そんな私に母が手帳を差し出しました。
それは父が認知症になる前に人知れず書いていた日記帳でした。
母も父がこの様な日記を書いていたとは全く知らなかったそうです。
日記帳を捲ってみると、そこには懐かしい父の筆跡が……

『隼兵君より電話有り。今日は良く話した気分が良かった見たい。』
『隼兵君から電話が来る。大変嬉しかった。』
『隼兵に電話した。この頃大分成長した様に思う。』
『誠子と隼兵が来た。隼兵の顔見たら本当にうれしかった。』
『松橋に行くためにお土産を買いに二人で行く。帰りはタクシーで。』
『出水駅より松橋へ。11時50分頃誠子の家に着く。隼兵君が待って居た。』
『今日は熊本城に隼兵君と四人で行き、本当に楽しかった。』
『今日は水前寺の動物園に行きました。隼兵君が大喜びで本当に良い1日でした。』

など、日記には父の孫であるじゅんの事がたくさん…
本当にたくさん書かれていました。
じゅんの事が可愛くて仕方なかったんだなぁ…
と改めて感じ、涙が溢れて来ました。
それなのに…お父さんごめんね…。
いつも素直になれなくて、からかったり憎まれ口ばかり叩いていた私…。
お父さん、今度じゅんと一緒に会いに行くから待っててね。

日記@11


日記@22



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Comments 2

みどり☆そら

やはりお孫さんと言うのは
とっても可愛いものなのですよね。
ウチの親も弟や妹の子には
無茶苦茶甘いですよ。
「孫」という存在は格別なんでしょうね〜

2014-02-06 (Thu) 20:39 | EDIT | REPLY |   

じゅんママ

ありがとう♪

そらしゃ~ん♪コメントありがとう

> やはりお孫さんと言うのは
> とっても可愛いものなのですよね。

そうみたいですねe-343
改めて父の…孫を思う気持ちを知り
心が熱くなりましたv-318

> ウチの親も弟や妹の子には
> 無茶苦茶甘いですよ。
> 「孫」という存在は格別なんでしょうね〜

あはっ♪そうなんですか~v-410
どこのご家庭も同じなんですねe-420

2014-02-08 (Sat) 23:07 | EDIT | REPLY |   

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