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支え合う…

H25年度・自衛官募集CMの動画を見て思った事…
『私も自衛隊、経験してみれば良かった』という事(笑)。



私の父は陸上自衛官でした。
凛々しい父の自衛官の頃の姿に憧れてはいましたけれど
規律が厳しく体力もいるというで自信がありませんでした。
でも今にして思えば例え途中でギブアップしてしまったとしても
経験しておけば良かったな~と…
様々な経験を積む事で、自分自身にプラスになっただろうな~と思います。
写真は父が新隊員の頃のもの。
写真の裏には故郷に残して来た母(私にとって祖母)
に宛てたメッセージが書かれています。
父写真@aa


凛々しかった父も歳をとり今では認知症を患ってしまいました。
娘の私の存在もすっかり忘れてしまっています。
そんな父の介護を一心に続けていた母…
めったに自分から私に電話を掛けて来ない母から
先日電話がありました。
『お父さんが「俺は前の妻を愛していた」と言ったのよ』と母。
そうです…母は後妻という立場なんです。
父の先妻さんは病気で若くして亡くなられています。
勿論、父は認知症になる前にはそんな事を口にした事はありません。
病気のせいで周囲の人達への配慮を無くしてしまったようです。
いつも前向きな母ですが、さすがに父のこの言葉はこたえたようで
それで娘の私に電話を掛けて来たんだと思います。
実際、慰めになったのかどうかは分かりませんが、
私は有らん限りの言葉で父の介護で疲れている母を慰めました。

今回の事でフッ…と昔の自分の姿を思い出しました。
知的障害と自閉症という2つの障害を抱えて生まれてきた息子のじゅん…。
これまで多くの困難にぶつかって来ました。
じゅんの療育に関する事…周囲の方々の無理解…就学への不安…。
特に就学の時は悩みに悩みました。
普通小学校の支援学級を選ぶか、養護学校を選ぶか…。
両方の学校へ見学に行き、教員をしている友人のアドバイスなどを考慮して
養護学校へ入学する事を選びました。
しかし養護学校を選んだ後も『本当にこの選択で良かったのか…』
そのような事で思い悩んで何度も何度も母に電話しては慰めてもらっていました。

時を経て今は私が母を慰めている……
特別に意識した事はありませんが
親子で支え合っているんだなぁ~と改めて感じた今日この頃です





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2014-03-30 (Sun) 10:48 | EDIT | REPLY |   

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