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Madonna blueに憧れて♪

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泣いて泣いて…

Category優しい想い
先日、実家のある鹿児島に帰省して来ました。
認知症である父の症状は緩やかだけど
確実に悪化しているような気がしています。
父が母に私の事を『お前の娘か?』と聞くので、
母が『そうよ。私の連れ子よ』とジョークで返すと
『いつの間にあんなに大きくなったのか…』なんて答える父
どうやら私の事は忘れつつあるようです…が、
孫のじゅんの事は今でもしっかりと覚えていて、
じゅんを実家に連れて行くと『じゅん、じゅん、…』と呼んでは
『ご飯食べなさい』などと気遣う言う父。

帰省中、父専用の3段ボックスを移動したいからと母から頼まれ
隣室まで運びました。
夜になり、ふと『何が入っているんだろう…』と思い
3段ボックスを開けてみると
そこにはアルバム類がたくさん入っていました。
いくつかのアルバムを開いて見ますと、
そこにはたくさんのじゅんの写真が…。
その中の1つのアルバムの表紙には『爺亀と孫亀の二人連れ』
認知症になる前の父が自分で書いたタイトルがありました。
ご覧頂いた通り、このアルバムには父が幼い頃のじゅんを
背負っている写真ばかりが貼ってありました。
DSC07275a@b.jpg
涙が溢れ久しぶりに嗚咽をあげて泣いてしまいました。
その姿は、傍にいたじゅんが心配するほど……。
込み上げてくる気持ちを抑える事がどうしても出来ませんでした。
亭主関白を絵に描いたような父に反発や憤りも感じていましたが、
じゅんの事は本当に可愛がってくれました。
それはじゅんに障がいがあると分かった後も全く変わらなかった…。
障がい告知を受けて間もない頃、
実家に帰省していた私が熊本の自宅に帰る際、
『じゅんを大切にしてくれよ。じゅんは悪くないんだからな。頼むよ。』
私に声を掛けた父。
父の親心に泣き出しそうになるのをグッと堪えて、
敢えて『分かってるって』なんてそっけなく
返事をしてしまった事などを思い出しました。
父に関する大変な出来事ばかりを考えていた私に
忘れかけていた大切な事を思い出させてくれた帰省となりました





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- 2 Comments

軽四  

読みながらもらい泣きしました

私の父も高齢で問題行動のため入所してます
母も高齢なので我が家で一緒に暮らしてます
父を入所さすとき 私も涙しました
今はかつてのプライドの高い父はなく、
子供に戻っていってます

今は90歳という年月を過ごしてきたことを
慶んであげようという気持ちです

2013/02/07 (Thu) 13:27 | REPLY |   

じゅんママ  

ありがとう♪

軽四隊長~♪コメントありがとう

> 読みながらもらい泣きしました
私も隊長のこのお言葉にウルウルと来てしまいました…v-409

> 私の父も高齢で問題行動のため入所してます
> 母も高齢なので我が家で一緒に暮らしてます
> 父を入所さすとき 私も涙しました
> 今はかつてのプライドの高い父はなく、
> 子供に戻っていってます

そうなんですね……。
本人が一番辛い思いをしているのは重々分かっていても
周りの家族も変わっていく姿を見るのは本当に切ないですよね。

> 今は90歳という年月を過ごしてきたことを
> 慶んであげようという気持ちです

その様なお優しい隊長がいらっしゃるお父様はお幸せですねv-318

2013/02/07 (Thu) 15:33 | EDIT | REPLY |   

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