小泉八雲♪

休日は所用もあり、熊本市街にお出掛けして来ました
その際、立ち寄った場所…【小泉八雲熊本旧居】
小泉八雲(パトリック・ラフカディオ・ハーン)と言えば、
「耳なし芳一」「むじな」「雪女」など日本で語り継がれている
怪談話を本にまとめ出版した事で有名ですね。
その八雲は我が熊本にも一時期住んでいた事があります。
熊本市の第五高等学校(熊本大学の前身校)の英語教師として
勤務していたそうで、その頃住んでいた住居が【小泉八雲熊本旧居】です。
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この小泉八雲熊本旧居前は今まで幾度と無く通って来たのに
足を止めて写真撮影したのは今回が初めてです
この日は時間が合わず既に閉館していましたけれど、
旧居の中も一般公開されて見学出来ます
※詳細は【小泉八雲熊本旧居】←クリック))
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先にご紹介した八雲がまとめて広めた怪談話は数々ありますが
私が一番印象に残っているお話は【鳥取のふとんの話】です。
幼い頃に見ていたTV番組「まんが日本昔ばなし」で
「ふとんの怪談」というタイトルでこのお話が取り上げられました

『鳥取の町に小さな宿屋が開業し、1人の旅商人の男が
初めての客として泊まったが、深夜ふとんの中から聞こえてくる
「あにさん寒かろう」「おまえこそ寒かろう」という子どもの声に目を覚まし、
幽霊だと主人に訴えた。主人はそんな話を相手にしなかったが、
その後も宿泊客があるたびに同じような怪異が起き、とうとう宿屋の主人も
ふとんがしゃべる声を聞いた。主人がその原因を調べようと
ふとんの購入先を当たってみると、次のような悲しい話が明らかになった…』


続きはコチラ→【鳥取のふとんの話】でどうぞ♪。
怖いけれど悲しくて…悲しく切ないけれど恐ろしい……そんなお話です。
夜な夜な聞こえてくる「あにさん寒かろう」「おまえこそ寒かろう」の声…
まんが日本昔ばなしに出演されていた市原悦子さんと常田富士男さんの語りが
物悲しさを見事なまでに表現されていて、とても強い印象を私に残しました。


こちらは怪談KWAIDAN むじな動画







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