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白と黒…善と悪…ドラマ恐怖配達人

1992年に放送されたTVドラマ
小池真理子サスペンス【恐怖配達人】
とても印象に残っているドラマの1つです。
萩原流行さんがいわゆる"恐怖配達人"で
【THESEVENSEAS】(7つの大罪)という名の
バーのマスターを職業としている設定。
キリスト教の7つの大罪…
「傲慢」「嫉妬」「憤怒」「怠惰」「強欲」「暴食」「色欲」
の名が付いたカクテルを登場する7人の主人公達1人1人に
振舞う事でそれぞれのドラマが進行するという感じでした
タモリさんがストーリーテラーを務めた有名なドラマ
「夜にも奇妙な物語」にちょっぴり類似していたかも…。

この【恐怖配達人】…1つ1つのドラマの中に人間のダークな部分が
取り上げられていて『人って怖い…』と思わせたり、
また考えさせられたりとなかなか面白いドラマでしたが、
私にとって何と言っても最終回がとても印象深くて忘れられずに今日まで来ました。

ある日、恐怖配達人・木戸原(萩原流行)の前に
藤真利子さん演じる絵里子という魅力的な女性が現れる。
暗くて陰に籠もるような性格の木戸原とは対照的にいつも明るく朗らかな絵里子…。
どんな相手にもクールな対応だった木戸原が絵里子に対しては
とても穏やかに接してどんどん距離を近付けていく…。
しかし絵里子には恋人がいた…その恋人を事もあろうに殺害してしまう木戸原…。
木戸原に恋人を殺されたと知り愕然としている絵里子に
熱烈アプローチをする木戸原。
『僕は君をひと目見た時分かったんだ運命の人だと…。
君と僕は一緒になる運命だ。いや、そうするべきなんだ。』
みたいなセリフを今にも泣き出しそうに熱く語る
木戸原役の萩原さんの演技が強烈でドキドキもので見ていました。
その時のお2人の衣装が白と黒だったんです。
絵里子役の藤さんは上下真っ白で、木戸原役の萩原さんは上下黒でした。
恐らく善と悪を表現されていたと思いますし、
またその様な言葉がセリフにあったような気がします。
『僕が悪で君が善…悪と善が相まって…』みたいなセリフが…。
先ほども述べました通り、木戸原役の萩原さんの怪演と
衣装の白と黒がとても印象的で若干トラウマとして(笑)、
私の脳裏に焼き付きました。
最後どうなったかは……内緒にしておきますね♪。
何だかこのドラマの原作本を読んでみたくなりました
恐怖配達人-a

小池真理子サスペンス【恐怖配達人】の主題歌は
KAI FIVE(甲斐よしひろ)の「幻惑されて」でした。
このドラマのイメージにピッタリな曲です




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