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たまにはこういう本も…♪

探し物をしている最中に下の写真の本が出て来ました
はい♪私が所有している本です
『あれっ。じゅんママの歴史分野、戦前&戦中じゃないの?』と
思ったじゅんマママニアの皆様(笑)、
そうなんですねぇ~、以前この手の本も購入し読んだ事があるんですぅ
当の本人もすっかり忘れていましたけれど…

【徳川将軍家十五代のカルテ】はタイトル通り、徳川家歴代の病歴などを
最新医学で診断してみるという試み。
健康オタクが過ぎた家康。時代劇とは別人像"気鬱"の家光。
内分泌異常で低身長症の綱吉。飲酒が高じて食道がんで逝った光圀。
そして実は3人も将軍位に就いた障害者…などなど。
この本で徳川家の位牌は亡くなった本人の身長と
同じ高さで作っていたという事を知りました。
ですから歴代将軍の大よその身長は位牌のお陰で分かるという事です。
それと…障害を抱えた子の親として興味深かったのが
徳川家はどんな障害者でも長男…またはその権利を有する者であれば
将軍職に就く事が出来たという事ですね。
良いかそうでないかは別として、少なくとも
障害があるからと差別する事はなかったようです。
DSC05024n.jpg
もう一冊の【殿様の通信簿】。
【土芥寇讎記(どかいこうしゅうき)】という元禄期に書かれた
いわば"殿様の通信簿"なる本があり、一部の史家には知られた書物だけれど
一般にはあまり知られていない本…。
本というよりも幕府隠密の「秘密諜報」といった所で、公儀の隠密が探索してきた
諸大名の内情を幕府の高官がまとめたものらしいです。
【土芥寇讎記】の原文は江戸時代の難解な言葉で書かれていて読み辛いので
現代語に直し、それを出版したものです。
徳川家康・光圀や浅野内匠頭と大石内蔵助、
池田綱政に前田利家などなどのエピソードが紹介されています。
私達が知らない将軍達の別の顔がそこに……。
結構辛辣な評価もあったりで苦笑いしながら読んじゃいます。

たまにはこの手の本も読むと面白いですし
勉強にもなりますね~~~
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