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被災地での活躍

3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震。
現時点で死者・行方不明者約2万8525人、
避難所に約14万人の方が避難されているという悲惨な状況となっております。

警察や消防隊、それと自衛隊の方々が
被災地で災害派遣として活躍されていますね。
父が自衛隊に所属していた私としては中でも自衛隊員のご活躍にどうしても目がいってしまいます。
自衛隊a

自衛隊c


下の写真は子供にサインをねだられる隊員さん♪。
子供達には自衛隊員がヒーローに写るのかもしれませんね
微笑ましい光景です
自衛隊b


今回発生した東北地方太平洋沖地震には現役の自衛隊員の他、
即応予備自衛官も活躍されています。
即応予備自衛官は民間企業などに勤めながら、
有事の際に招集される自衛官OBで、
即応予備自衛官の災害派遣は、制度創設以来初めてなんだそうです。
この事をニュースで知った母が自衛官だった高齢の父に
『あなたも行きなさい!お役にたって来なさい!』と言うと
父は『俺はもう無理だよ~』と力なく笑いながら言い返してました(笑)。

と…ここまで書きましたが、
災害派遣の自衛隊員の方が宿営地で倒れ、
搬送先の病院で死亡されたそうです。
派遣された自衛隊員の死亡は2人目…。
死因は脳出血との事ですが、疲労やストレスもあったのではないでしょうか…。
心よりご冥福をお祈り致します。

ここで第45・48〜51代内閣総理大臣を務めた吉田茂氏の言葉を
転載させて頂きたいと思います。
「君達は自衛隊在職中、決して国民から感謝されたり
歓迎されることなく自衛隊を終わるかもしれない。
きっと非難とか誹謗ばかりの一生かもしれない、御苦労だと思う。
しかし、自衛隊が国民から歓迎されちやほやされる事態とは、
外国から攻撃されて国家存亡の時とか、災害派遣の時とか、
国民が困窮し国家が混乱に直面している時だけなのだ。
言葉を換えれば、君達が日陰者である時のほうが、国民や日本は幸せなのだ。
どうか、耐えてもらいたい。」
総理大臣・吉田 茂 (昭和32年2月 防衛大学第1回卒業式にて)


自衛隊に限らず、心痛む光景が広がっているであろう被災地で、
懸命に任務にあたられている方々に敬意と感謝を込めて…
自衛隊d
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